
以前は何も付けないよりかはつけておいたほうがいいアタッチメントでしたが、
春パッチにより精度の回復が遅くなるというデメリットが追加されたので、
よっぽどの理由がない限りは使用をおすすめしません。
しかしグリップ系のデメリットほどではないので、
そこまで使えないということではないです。
具体的な数値を使って解説したいと思います。
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低下率はグリップの半分
フラッシュハイダーの精度の回復速度の低下率は17%です。
それに比べてグリップ系の精度の回復速度の低下率は34%なので、
グリップほどの弱体化ではありません。
グリップよりそこまで精度の回復が遅くなるわけではないので、
状況によってはまだ使える余地があります。
特に精度の回復が早い武器に付けても違和感がないです。
それにグリップを付けないカスタムであれば、
そこまで精度の回復は遅くはならないですね。
しかしグリップもつけるのであれば、
フラッシュハイダーは付けないほうがいいです。
理由は精度の回復が格段に下がるのでタップ撃ちの時に弾がバラける感じがします。
実際にバラけてるのか自分のエイム力がないのかはわかりませんが(笑)
☆まとめ☆
フラッシュハイダーの精度の回復速度は、
グリップ系に比べて半分しか低下しない。
なので完全に産廃というわけではないという事です。
ちなみに私は付けませんけどね(笑)
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