【BF4】夏パッチ後のフラッシュバン弱体化の内容

バトルフィールド4

夏パッチによりフラッシュバンが弱体化されました。

個人的には弱体化というより正常な仕様になったと思います。

ちなみに弱体化した内容は主に4つです。

①携行数が3つから2つに減った。

②効果範囲が狭くなった。

③薄いスモークがでなくなった。

④味方への誤爆の被害が小さくなった。

他にも細かい変更点はありましたが、

大きく分けてこの4つが目立ったのでこれらを解説していきたいと思います。

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 ①携行数が3つから2つに減った

元々3つ所持できたフラッシュバンですが夏パッチで2つになりました。

より使いどころを見極めないといけなくなったので、

夏パッチ前みたいにポイポイすることができなくなりました。

 ②効果範囲が狭くなった

体感なのではっきりはわかりませんが、

少し狭くなったような感じがします。

あやふやです(笑)

 ③薄いスモークがでなくなった

爆発後のスモークが出なくなったことにより、

確実に当てなければ何の意味も成さなくなりなりました。

以前は視界を少し遮る程度の効果があったので、

当たらなくてもIRNVと組み合わせて使うことができましたが、

夏パッチ以降はできなくなります。

④味方への誤爆の被害が小さくなった

味方へのフラッシュバンの効果が短くなるので誤爆による被害が小さくなります。

なので誤爆しても夏パッチ前よりかは味方に迷惑がかからなくなります。

逆に投げられても同じく被害は小さいので嬉しいですね。

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 ☆まとめ☆

弱体化の内容が多いため以前より使い物にならなくなった。

しかし上手く当てれば敵の視界を確実に奪えるので、

使いどころさえ間違えなければ十分活躍できる。

他のグレネードを差し置いてまで使う価値があるかはわからないので、

初心者は普通のグレネードの使用をおすすめします。

 

夏パッチ後はフラッシュバン使ってる人少ないですね(笑)

個人的には嬉しい修正でした。

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