【BF4】カービンの次はアサルトライフルがおすすめ

バトルフィールド4

前回の続きです。

「PDWの次はカービンがおすすめ」

カービンに慣れてきたら次はアサルトライフルがおすすめです。

理由はアサルトライフルはカービンでキルが難しい距離が届くようになるので、

交戦距離が伸びて立ち回りの幅が広がります。

それに近距離戦は高レート、中距離戦は中レート、

遠距離戦は低レートなどと使い分けることで全距離に対応することができます。

威力は2つの武器を除きすべて同じなので、

反動制御ができるなら高レート武器で中距離戦までこなすことも可能です。

上級者はAEK-971で近~中距離戦をこなしACE-23で全距離に対応するので、

早く上手くなりたい方はこの2つを重点的に練習することが上達への近道かと思われます。

強武器に抵抗がある方もいると思いますが、

無駄な抵抗は辞めて使ってみましょう。

抵抗してた私も最近になってACE-23を使うようになってきました。(笑)

なんだかんだ強いです。

ちなみにアサルトライフルの欠点は、

使い方によってはすべての距離に中途半端な対応しかできないので、

それぞれの交戦距離に特化した武器には撃ち負けてしまいます。

しかしフルオートできる武器の中では最高の精度と射程を持っているため、

武器の特徴を活かした交戦距離で戦えば試合を有利にすすめられるでしょう。

それではアサルトライフルの性能と、

おすすめのアサルトライフルを紹介していきたいと思います。

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 アサルトライフルの性能

アサルトライフルの特徴は精度が非常に良く中距離戦に優れていて、

低レート武器を使えば遠距離の敵に対してもキルを狙っていけます。

更に高レートの武器を使えば、

近距離や出会い頭での撃ち合いにも対応することができます。

しかし腰だめ精度はPDWやカービンに負けるので、

レーザーサイトを付けて腰だめ精度を強化することも視野に入れましょう。

ですが位置バレのデメリットがあるので初心者の方は使わないことをおすすめします。

ちなみにカスタムの幅は広くヘビーバレルで更に精度を上げてもいいですし、

アングルフォアグリップでタップ撃ちを強化したりなど立ち回りによって変えていけます。

 おすすめのアサルトライフル

3つ紹介したいと思います。

①SAR-21(レート600)

SAR-21

低レートで無反動と思えるほどの安定性が特徴のアサルトライフルです。

近距離戦では最弱と言えるほどの能力しか持っておりませんが、

脅威の安定性を活かした中~遠距離戦が得意です。

まず初心者の方は反動制御が簡単なこの武器から使って慣れていきましょう。

慣れてきたら中レートの武器に挑戦して、

最終的に高レートを扱えるようになるのを目標に頑張りましょう。

詳しいSAR-21の解説はこちら

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②ACE-23(レート770)

主に中距離戦が得意な武器ですが、

中レートなのである程度近距離戦もこなせるのが魅力です。

そして反動制御も身に着けることで遠距離の敵に対してもキルを狙っていけます。

また射撃モードをシングルにすることで、

アタッチメントをヘビバレスタビーにしても遠距離の敵を狙えます。

なので全距離に対応できる万能アサルトライフルですね。

しかしどの部分にも特化された能力がないので、

初心者の方が使うと器用貧乏な武器になりがちです。

一通りいろんな武器を試してから使っても遅くはないでしょう。

③AEK-971(レート900)

高レートアサルトライフルのひとつで、

極めると近距離はもちろん中距離までキルできてしまいます。

FAMAS(レート1000)と比べるとレートでは劣りますが、

横反動が控えめなのでAEKの方が中距離戦に適しています。

ドミネーションやコンクエストロッカーなどの近接戦闘で活躍でき、

逆にゴルムドやシルクロードなどの大規模戦闘では活躍しにくいです。

反動制御ができない初心者の方は、

無理に中距離を狙わず近距離に集中してみましょう。

ちなみに私はFAMASで近距離戦に慣れてからAEKを使うようになったので、

初心者の方はFAMASから使った方がやりやすいかもしれません。

詳しいFAMASの解説はこちら

 アサルトライフルの次はDMRがおすすめです

ショットガンからアサルトライフルまで使えるようになったら、

次はDMRがおすすめです。

ライトマシンガンもありますが、

先にDMRから使えるようになってからの方がわかりやすいです。

ということで次回はDMRの解説です。

次回の記事:アサルトライフルの次はDMRがおすすめ

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