【BF4】DMRの次はスナイパーライフルがおすすめ

バトルフィールド4

前回の続きです。

前回の記事:「アサルトライフルの次はDMRがおすすめ」

いよいよこのシリーズも終盤ですね。

今回は全武器最長の交戦距離を持つスナイパーライフルの解説をしていきますが、

別に使えなくても困るような武器ではないので使えなくても大丈夫です。

それに使えるゲームルールもコンクエストラージなどの広いマップになります。

一部の上級者はドミネーションなどでも使いますが、

初心者がいきなり使えることはないため、

おとなしくアサルトライフルやDMRを使った方がいいです。

ちなみにアサルトライフルやDMRに反撃されない距離を意識して戦うのが理想です。

しかし距離をとればとるほど狙撃が困難になるので、

離れすぎないように意識することも大事になります。

私自身あまり使ったことがない武器なので解説は少ししかできませんが、

個人的に強いと思ったスナイパーライフルの紹介もしたいと思います。

スポンサーリンク

 スナイパーライフルの性能
無題

スナイパーライフルの特徴は全武器中最高の精度と交戦距離を活かした遠距離戦に優れており、

的確にヘッドショットを狙うことで真価を発揮する武器です。

しかし、胴体撃ちや弾を外したりして1撃で倒せなかった場合は、

敵に逃げられたり最悪反撃されたりするので扱いが非常に難しいです。

反撃されない距離から撃つことも可能ですが、

標的から離れれば離れるほど射撃は困難になるので非常に上級者向けです。

 初心者の使い方

遠距離から狙ってもどうせ倒せないので、

中距離で使うことをおすすめします。

交戦距離的には低レートのアサルトライフルと同じような感覚でいいでしょう。

ちなみになぜ中距離なのかというと、

初弾で倒せなくてもハンドガンでトドメを刺せるからです。

距離にもよりますが胴体撃ちで約90ほどのダメージが入るとして、

ハンドガンで数発当てれば倒せます。

おすすめのハンドガンはマグナム系以外なら何でもいいので、

自分が使いやすいハンドガンでオッケーです。

個人的には93R、G18、SYORTY 12Gがおすすめです。

主に中距離主体で立ち回りつつ、

近距離で接敵した時はハンドガンを使ってトドメを刺すことを頭に入れておきましょう。

スポンサーリンク

 おすすめのスナイパーライフル

3つ紹介したいと思います。

①JNG-90

スナイパーライフル中最速の弾速を持っています。

弾速が速いことで長距離の射撃が優れており動いている敵に当てやすいです。

それ以外の能力は普通でレートが低いのが欠点ですが、

中~遠距離戦において弾速は重要ですので個人的にはおすすめです。

ちなみに私はJNG-90をほとんど使ったことがないですが、

2014年秋パッチ以前の弾速最速のM98Bを使っておりました。

②SRR-61

スナイパーライフル中最大の射程距離を持っています。

他のスナイパーライフルに比べて弾道落下が抑えられてるので、

比較的当てやすいスナイパーライフルです。

弾速もそれなりに速いので偏差射撃にも優れております。

また、ヘッドショット全距離1撃の部類に入るので長距離では文句なしの性能です。

個人的にこだわりがなければSRR-61で十分楽しめます。

③L115

平均的に能力が高い性能を持っています。

リロード速度を除けば比較的性能はいい方なので、

凸砂から遠距離まで幅広くこなせるのが特徴です、

しかしずば抜けた能力がないため、

状況によってはJNG-90やSRR-61の方が強いです。

なのでJNG-90とSRR-61が使いづらかったら使ってみることをおすすめします。

ちなみに様々な状況に対応できる点から上級者でも使っている人もいます。

余談ですがパッチでL96A1からL115に変更されました。

 次回はライトマシンガンの解説

次回の記事は交戦距離がわかりづらいライトマシンガンの解説です。

「ライトマシンガンは全武器を使ってからがおすすめ」

スポンサーリンク