
盾を持てるオペレーターはブリッツ・モンターニュ・フューズ・新兵の4人がいますが、
それぞれ同じ盾でも役割と立ち回り方が大きく変わります。
単純にアビリティの違いが大きいですがハンドガンやガジェットもそれぞれ違いますので、
ゲームモードや味方のオペレーターに上手く合わせて使っていきましょう。
アビリティ・ハンドガン・ガジェットの3つから解説したいと思います。
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盾持ちの中でも1番攻撃力があり先陣を切って突撃するタイプの方におすすめです。
理由はアビリティのフラッシュシールドが優秀で1対1ではほぼ負けません。
しかし、他の盾でも言えることですがニトロセルは脅威なので、
ミュート・パルス・カプカン・バンディット・ヴァルキリーの5人に挑む時は注意しましょう。
一応しっかりと盾受けすることでダメージを抑えることはできます。
ハンドガンは威力と装弾数のバランスが良いP12を使うことができます。
ガジェットはスモークグレネードかブリーチングチャージを使えるので、
突入時に視界を遮り接近したいならスモークグレネード、
味方のブリーチング力が低いならブリーチングチャージを持っておきましょう。
個人的には盾持ちの中で1番使いやすいです。

ブリッツが攻撃的な盾持ちだとしたらモンターニュは防御系のオペレーターです。
敵の距離を詰めたりするときはアビリティの拡張型シールドを使ったりして、
ダメージを受けないように前進すると良いでしょう。
ハンドガンは1番威力の高いマグナムが使えることから、
使い方によってはブリッツよりも脅威になる可能性があります。
しかし、アビリティの拡張型シールドは非常に使いどころが難しく適切な場面で使わなければただの的になるだけですので、
味方の連携と支援がなければ能力を発揮しないアビリティとなってます。
ハンドガンはP9とLFP586(マグナム)が使えますが、
P9はブリッツのP12の劣化に近い性能なので差別化の意味も含めてLFP586をおすすめします。
腰だめで弾をばら撒くならP9でもいいでしょう。
ガジェットはスタングレネードかスモークグレネードを使うことができるので、
敵の視界と聴力を奪いたい時はスタングレネード、
持続的に敵の視界を奪いたいならスモークグレネードで使い分けていいでしょう。
また盾持ちで唯一ブリーチングチャージを使えないので壁破壊は苦手です。
味方を守る囮役に徹したい方にはおすすめです。
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アビリティのクラスターチャージを使いたいけど盾も使いたいという方におすすめです。
単純にクラスターチャージが使える盾持ちという印象が強いですが、
ハンドガンのPMMの性能が優秀なのでアビリティを使いきってからも十分強いです。
PMMはモンターニュのLFP586(マグナム)に威力は劣りますが、
装弾数とリロード速度では勝るので差別化できます。
もう1つのGSH-18はブリッツのハンドガンと比べると威力が低く装弾数が多いという印象なので、
瞬間火力を求めるならPMMを使いリロード回数を抑えたいのであればGSH-18がおすすめです。
腰だめで弾をばら撒きながらヘッドショットを狙うならGSH-18が良いでしょう。
ガジェットはブリーチングチャージかスモークグレネードを使えますが、
盾持ちで唯一スタングレネードを持つことができないのも特徴です。
クラスターチャージを使いつつ盾とPMMを使いたい方におすすめです。

アビリティがないので他の3人に劣ってしまうと思いがちですが、
新兵は唯一ガジェットを2つ持つことができるのとFBIのハンドガンが使えるので、
立ち回りによっては他と差別化することができます。
ハンドガンは盾持ちの中でも装弾数が1番多い5.7 USGが使えるのと、
モンターニュと同じLFP586(マグナム)が使えます。
モンターニュのアビリティを使わずに同じマグナムを使いたいなら、
ガジェットを2つ持つことができる新兵を使うといいです。
ただ、モンターニュで使うときよりも扱いが難しくなっているので注意だと言えます。
ちなみに、ガジェットは「ブリーチングチャージorスモークグレネード」&「スタングレネードorフラググレネード」、
の組み合わせで使うことができるので立ち回りの幅が広がります。
ガジェットを2つ使いたい方にはおすすめです。
ということで今回はここまで、
よければ参考にしてみてください。
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