【BF1】警戒兵の性能解説

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エリート兵科の一つで高い防御力が特徴で、

近~中距離間の戦いであれば撃ち負けにくいです。

武器に関しては軽機関銃かサブマシンガンを使うことができ、

どちらを使えるのかはマップによって変わるかもしれません。(※未検証)

軽機関銃はめちゃくちゃ強すぎるというわけではないのですが、

サブマシンガンに関しては今作最強クラスなので修正が来る可能性があります。

初心者でも付近に警戒兵キットが存在するときは積極的に使っていったほうがいいです。

しかし、使い方を間違えてしまうと敵から集中砲火を受けてしまったり、

軽機関銃を使いこなせなくてキルできないこともあります。

特に初心者の頃は使い方がわからないと思うので、

軽機関銃を中心に個人的な良い使い方を2つ紹介します。

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 中~遠距離の敵を狙わない

警戒兵が使える軽機関銃は装弾数が多いのですが、

腰だめ撃ちでしか使えないので遠距離の敵に当てられません。

L2でADSすることで少しはマシになりますが、

それでも十分な性能を発揮できないでしょう。

戦うときは近~中距離で位置取るといいです。

近距離戦であればフルオートで攻撃することにより、

比較的多くの弾を撃ちこめますし、

正面からの撃ち合いでも防御力の高さを活かしてごり押しが可能です。

中距離に関しては単発撃ち、もしくはフルオートで狙ったほうが良いでしょう。、

今作の軽機関銃は精度が悪いのですが、

撃ち続けることにより精度がよくなるようです。

無理に遠くの敵を狙っていると偵察兵にヘッドショットされるかもしれません。

できるだけ敵と距離をあけないように塹壕戦や室内戦に持ち込むと良いでしょう。

サブマシンガンに関しては高レートで近距離戦が非常に強く、

腰だめでも中距離戦が可能なくらい精度がいいです。

欠点としてはリロードの遅さですが、

タイミングを間違えても高い防御力で助かる場面があります。

 看護兵と一緒に行動する

銃撃戦でHPが減ってしまっても、

他の兵科と同じように医薬品箱などで回復が可能です。

タダでさえ防御力が高いので非常にデスしにくいです。

敵が近くにいないときはちょっとでもHPが減っていたら回復をしたほうが良いでしょう。

また、援護兵の弾薬箱で銃弾の補充も可能です。

一緒に行動する看護兵や援護兵にもメリットがあり、

敵は警戒兵に注意が向くので撃たれにくいです。

常に味方と一緒に行動して単独行動をしておけば、

警戒兵も味方もデスしにくいと思われます。

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 警戒兵の弱点
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毒ガス・ヘッドショット・銃剣突撃・戦車などの砲撃・足が遅いなど。

警戒兵はガスマスクを装着できません。

敵にガスグレネードを投げられてしまうと、

足の遅さもあり大ダメージを受けてしまいます。

できるだけ後ろに回避できるように、

逃げ道があるか確認しておいたほうがいいと思います。

スナイパーライフルによるヘッドショットに関しては、

検証はしていませんが恐らく一撃かもしれません。(※未検証)

塹壕から頭を出すときは偵察兵が遠くにいないか確認しましょう。

銃剣突撃に関しては避けるのは難しいので、

フルオート射撃で迎え撃ったほうがいいと思います。

しかし、早い段階で銃剣突撃を迎撃しないと抑えきれない場合が多々あります。

他にも戦車や野砲にも弱いです。

これらの弱点を把握しつつ高い防御力を活かし、

味方の盾となるような感覚で使うと活躍できるでしょう。(※個人の感想です)

 

ということで今回はここまで。

よければ参考にしてみてください。

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