【BF1】初心者におすすめの兵科

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BF1には選べる兵科が複数あり、

初心者の頃はどれを使用したらいいか迷うかと思います。

兵科の種類は突撃兵・看護兵・援護兵・偵察兵の4種類と、

騎兵・戦車兵・パイロット・エリート兵科などがあります。

とりあえず通常の兵科である4種類の中から、

個人的におすすめできる兵科を紹介したいと思います。

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看護兵がおすすめ

今作は兵科のバランスが取れているので、

おすすめの兵科を決めるのに迷いました。

看護兵をおすすめする理由としては、

回復と蘇生ができることです。

自分の回復はもちろんですが味方にも効果があります。

看護兵ではない味方と行動を共にすることで、

味方のデスを減らすことができます。

チケットが存在するゲームモードでは優先的に選ぶと良いでしょう。

しかし、メインウェポンのセミオートライフルは初心者に扱いづらいと思うので、

1対1はなるべく避け味方の一歩後ろから撃つことが大切です。

敵が味方を撃ってくれたら自分はデスしませんし、

味方がデスしても蘇生で生き返ります。

ちなみに、おすすめする1番の理由としては、

看護兵が多すぎても大丈夫だからです。

他の兵科が多くなってしまうと役割が被ってしまい、

こちらが少し不利になる印象です。

次は援護兵がおすすめ

援護兵は味方に弾薬を配ることができ、

チームの継戦能力を高められます。

弾薬やガジェットなどを使い切ることも珍しくないので、

分隊に1人くらいいると便利でしょう。

迫撃砲による間接射撃はエイム力が必要ありませんし、

リペアツールによる修理で戦車を援護できます。

ライトマシンガンが少し扱いづらいと思うので、

看護兵のセミオートライフルと同じように、

味方の一歩後ろから制圧射撃をするような感じで大丈夫です。

その際はフルオート射撃で撃ちまくりましょう。(精度が良くなります)

弾薬箱などはグレネードも補給できます。

物陰からグレネードをポイポイするだけでも効果的です。

このように援護兵は初心者におすすめしやすいのですが、

分隊に複数人も必要ないと思います。

他の人が使っているのであれば、

看護兵にしたほうがいいかもしれません。

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次は突撃兵がおすすめ

突撃兵は看護兵と援護兵のように直接味方の援護はできませんが、

前線を押し上げたり敵の戦車を破壊することで援護できます。

メインウェポンは基本的に近距離戦用なので、

塹壕や室内など他の兵科が苦手な場所で戦いやすいです。

近距離用の武器なら狙う距離も短く、

エイムも合わせやすいでしょう。(腰だめでも戦いやすい)

戦車を相手にする際は危険が伴いますが、

的が大きいので攻撃しやすいかと思います。

ガジェットは対戦車グレネードと対戦車ロケットガンで良いでしょう。

使い方によっては偵察兵もオッケー

BFシリーズの偵察兵はスナイパーライフルを使えるのが特徴で、

味方陣地の後方で狙撃に夢中になる人が多いことから、

初心者にはおすすめできない兵科として紹介されてきています。

スナイパーライフルは扱いが難しく、

当てられなければ役に立たない芋砂になってしまいます。

しかし、BF1は塹壕潜望鏡やフレアガンを使用することで、

味方の援護として活躍できます。

正しいやり方で塹壕潜望鏡を使えば敵から反撃されずにスポットでき、

前線の味方がキルしやすくなります。

フレアガンに関してはとりあえず敵のいそうな場所に撃つことで、

自動的にスポットされます。

また、フレアガンに関しては炎によるキルも狙えます。(敵しだいですが。笑)

味方に偵察兵が少ない状況であれば、

狙撃兵ではなく索敵係として使用すると良いでしょう。

しかし、スポットしにくい地形や市街地戦などでは効果を発揮しづらいので、

そのようなときは他の兵科をおすすめします。

 

ということで今回はここまで、

よければ参考にしてみてください。

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