

準備フェーズが終わってから数秒後に攻撃側が突撃してくる場合があり、
状況によっては1分ほどで勝敗が決ることも珍しくありません。
アッシュなどの足の早いオペレーターはいきなり攻めてくることもあるので、
対策しておかないとこちらが不利になってしまうでしょう。
初心者の頃はアッシュ凸にやられやすいので、
個人的に効果的な対策方法を4つ紹介したいと思います。
初心者でもできるのでぜひ活用してみてください。
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人にもよりますがアッシュ凸にやられるときは、
「敵はまだ攻めてこないだろう」と思っているときだと思います。
防衛部屋の強化をしているときなどに、
いきなり突撃されてキルされることもあるでしょう。
まずは準備フェーズが終わった瞬間に、
敵はすぐにでも攻めてくると思っていたほうがいいです。
そうすることで出入り口を警戒するようになり、
最低限撃ち合いまでは持ち込めると思います。
監視カメラを使用して敵がどこからスポーンしたか確認し、
その場所を警戒しておくといいです。
特に直攻めされるようなところは、
優先的に守っておいたほうが良いでしょう。
警戒するときはバリケードが壊れる音や、
足音を注意深く聞いておくことが大切です。

1人で全ての出入り口を見ることは不可能なので、
有刺鉄線を設置して守りを固めましょう。
有刺鉄線であれば敵の移動速度を落としつつ、
かかった音により位置を特定できます。
敵によってはアッシュ凸を断念してくれるでしょう。
ブリーチング弾で有刺鉄線を破壊して突撃する場合もありますが、
そのときは大きな音が聞こえるのですぐに対策できるかと思います。
具体的な設置場所に関しては外から入れる通路や窓枠、
階段などがおすすめです。
自分が警戒できない後ろの通路などに設置しておけば、
音で敵が来たか判断して決め撃ちできるでしょう。
バンディットであれば有刺鉄線を3つ設置できるので、
個人的におすすめできるオペレーターです。
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私がアッシュ凸をするときに思うのですが、
ブービートラップとウェルカムマットがある場合は、
かなり攻めにくく感じます。
アッシュ凸をする際はできるだけ足を止めずにキルしていくので、
ブービートラップなどの確認をしていると、
足が止まり速さを活かせません。
そのような理由からカプカンやフロストは、
アッシュ凸を防ぎやすいと思います。
できるだけ足元に設置するといいです。
展開型シールドと組み合わせることで、
ブリーチング弾を使わせることができ、
位置バレさせて警戒できるでしょう。
実際にトラップにかかったアッシュが何人かいるので、
効果的な方法だと思っています。

アッシュ凸によっては単独で来る場合があり、
尋問することでこちらが有利になれます。
実際に尋問して時間稼ぎをしたこともあるので、
効果的な方法だと言えるでしょう。
敵によってはカヴェイラがいるだけで単独行動を控えようとする人もおり、
突撃させない状況を作れます。
有刺鉄線と組み合わせるのもアリです。
ということで今回はここまで。
他にも対策方法はあると思いますが、
自分が知っている範囲内で紹介してみました。
よければ参考にしてみてください。
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