
前回は攻撃側のおすすめのオペレーターを紹介しましたので、
今回は防衛側のおすすめのオペレーターを紹介したいと思います。
防衛側は攻撃側と違いアビリティが重要で必須になるオペレーターが存在し、
大量の敵と戦う為瞬間火力のあるアビリティよりも、
持久戦に有利なアビリティを持ったオペレーターを選んだ方がいいです。
準備フェーズで防衛の準備を整えたら、
後は敵の攻撃を最小限に抑えることを意識して立ち回りましょう。
では個人的におすすめのオペレーターを4人紹介したいと思います。
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マルチプレイ同様ヒートチャージやブリーチングチャージを防ぐのに活躍します。
特にテロハントでは壁や強化壁をヒートチャージで壊してくる敵が多いため必須レベルのオペレーターです。
ジャマーを置いて壁の破壊を阻止するだけで味方の生存率が大きく変わります。
部屋の大きさにもよりますが強化壁はバンディットのショックワイヤーで防衛して、
残りの通常の壁をジャマーで防衛すると敵の侵入経路を大きく絞れるのでおすすめです。
メインウェポンのMP5Kは安定して使いやすく、
ニトロセルもあるので攻撃に関しては十分です。

マルチプレイ同様有刺鉄線や強化壁にショックワイヤーを置いて、
敵にダメージを入れたりヒートチャージを阻止するのが目的です。
テロハントでは有刺鉄線にショックワイヤーを置いてキルを狙うよりも、
基本は強化壁に置いてヒートチャージをさせないようにする方がおすすめです。
もし、強化壁にすべてのショックワイヤーを置いて余ったら、
有刺鉄線に設置してキルを狙うこともできます。
ただ、壊されてしまうので長時間は使えません。
一応走るスピードが速いので、
遊撃に出て敵をキルすることにも向いています。
人によっては有刺鉄線よりもニトロセルのほうがいいかもしれません。
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マルチプレイと違いヘッドショットされないので、
防御力を上げる意味としては必須レベルかもしれません。
防御力を上げて即死せずにダウンする確率を上げることで、
味方の生存率を上げることができます。
開幕にアーマープレートを設置するだけの簡単なお仕事ですので、
他のオペレーターを上手く使えない初心者の方におすすめです。
サブマシンガンのMP5も使いやすく、
初心者におすすめできると言えるでしょう。

蘇生と回復を可能にするオペレーターで、
味方と自分がデスしにくくなります。
メインウェポンも豊富で扱いやすく自分に合っている種類を見つけやすいでしょう。
ダメージを受けた味方がいるときは積極的に回復をしてあげると良いのですが、
使いすぎてしまうと蘇生する分がなくなってしまうので注意が必要です。
また、敵の目の前でダウンしてる状態で蘇生すると、
蘇生された味方が真っ先にキルされるので蘇生する時は敵が周りにいないかを確認しましょう。
ダウンしても敵はすぐにトドメを刺さないのでほったらかしにしてても大丈夫です。
自分を蘇生する時も同様で敵が通り過ぎてから蘇生しましょう。

心拍センサーを使用することで、
敵の位置を特定して迎撃できます。
マルチプレイでパルスを使用するのは難しいのですが、
テロハントなら初心者にもおすすめできます。
メインメニューはサブマシンガンとショットガンの2種類があるので、
自分が使いたい種類を選んでも良いでしょう。
マルチプレイで使う前に使い方に慣れておきたい人にもおすすめです。
ということで今回はここまで。
よければ参考にしてみてください。
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ドクの記述が古い情報ですね
ありがとうございます。
修正しました!