前回の続きです。
アサルトライフルに慣れてきたら次はマークスマンライフルがおすすめです。
使用するコツとしてはアサルトライフルと正面から戦っても勝てるくらいの距離で戦うことが大事になります。
といっても防衛側でアサルトライフルを使うことができるオペレーターはイェーガーくらいですので、
とりあえず距離をとっておけばヘッドショットをされない限り撃ち負けることはなくなるでしょう。
交戦距離を活かすためにもACOG(2.5倍)サイトをつけることをおすすめします。
それでは詳しいマークスマンライフルの性能を紹介したいと思います。
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サブマシンガンやアサルトライフルはフルオートで連射することができますが、
マークスマンライフルは単発でしか弾を発射することができないので、
必然的に近距離戦では全ての武器に撃ち負けてしまう可能性が高いです。
しかし、一発ごとの威力が高いので的確に撃ちこんだり、
相手が手負いであれば撃ち勝てることもあります。
時にはハンドガンに持ち替えて戦うことも必要になりますが、
個人的にはマークスマンライフルで戦ったほうが強いようにも思えます。
トゥイッチ・グラズ・バック・ブラックビアードの4人がマークスマンライフルを使うことができますが、
アビリティやガジェット等が違うので立ち回り方が大きく変わります。
一人ずつ詳しく解説したいと思います。

アサルトライフルのF2は近距離戦で効果を発揮しますが、
高レートで反動制御が難しいため中距離戦では使いにくいという欠点があります。
そういうときはマークスマンライフルを使うことで中~遠距離戦に対応することができます。
積極的に室内戦で戦いたい人はアサルトライフル、
窓の外から中~遠距離戦で狙撃したい人はマークスマンライフルで大丈夫です。
個人的にはアサルトライフルのF2のほうが使える場面が多いですし強力なので、
F2が扱える人はマークスマンライフルを使わなくていいと思います。

グラズのマークスマンライフルは他のものと比べて特殊な性能があります。
高威力でなおかつ一部の壁を貫通させる性能があるので、
狙撃に一番適しているオペレーターになります。
大統領専用機の窓やキャッスルのアーマーパネルを貫通させたりして、
敵に奇襲を仕掛けることもできます。
アビリティの高倍率スコープを使えば長距離射撃も可能ですので、
1番交戦距離が長く一方的に攻撃しやすいです。
しかし、交戦距離を取り過ぎてしまうと、
味方に置いて行かれてしまうので適正な距離を保つことが大切です。
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アサルトライフルはトゥイッチのF2よりも反動制御が難しいので、
中距離戦がしたい場合はマークスマンライフルを使うことになります。
マークスマンライフルは近距離戦では使いにくいですが、
アビリティのショットガンを上手く使うことで全距離に対応することができます。
個人的にバックはマークスマンライフルの方が使いやすいです。

ブラックビアードはアサルトライフルが使いやすいので、
マークスマンライフルを使う人は少ないのですが、
人によっては使いやすいらしいです。
私はアサルトライフルでフレンドはマークスマンライフルを使っています。
マークスマンライフルを使うメリットとしてはアサルトライフルと違いリロード頻度が少なくなり、
ワンマガジンで複数の敵をキルできるところです。
アサルトライフルの場合は1~2人くらいが限界のような感じなので、
すぐに弾切れを起こしてしまう人におすすめできます。
しかし、ライフルシールドを付けてしまうとアサルトライフルとは逆に反動が増加してしまいます。
↑配信当初に検証したので現在は変わっているかもしれません。
両方使ってみて自分に合うほうを使い込むと良いでしょう。
ライトマシンガンは瞬間火力が低いですが、
装弾数が多いのでリロード回数が少なくて済みます。
使用するには少しコツがいるので次回解説します。
ということで今回はここまで、
よければ参考にしてみてください。
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ビアードももってますよー
ビアードが使える前に書いた記事ですね。
修正しておきます。