
(※6月のアプデにより展開型シールドが新ガジェット防弾カメラに変更されました。)
アビリティのシグナルディスラプターで電子機器の使用を制限し、
ドローンや電子デバイスなどのガジェットを無力化します。
準備フェースとアクションフェーズ問わず、
設置しておくだけでドローンによる索敵を妨害できます。
レインボーシックス シージは情報戦と言われるくらい情報が重要になるため、
間接的に防衛に貢献できるでしょう。
同じ部隊のスモークと比べると個人の攻撃力の低さが目立ちますが、
ニトロセルを所持できるため少しは戦えますし、
防弾カメラによる索敵も可能です。
初心者でマップを覚えているのであれば、
おすすめできるオペレーターの一人です。
ちなみに、アビリティでライオンのスキャンを無効化できるオペレーターでもあります。
それではミュートの詳しい性能の説明をしていきたいと思います。
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名前が長いのでジャマーやシグナルと呼ばれることもあります。(普段はジャマーってよんでます)
ドローンの侵入を阻止できるのはもちろん、
ブリーチング・ヒート・クラスターチャージを無力化できるため、
準備フェーズはドローン対策として通気口やバリケードの下などに設置し、
攻撃フェーズになったら窓や強化壁に設置すると効果が大きいです。
また、キャッスルのアーマーパネルのそばに設置すると
ブリーチングチャージで破壊できないようにすることも可能ですし、
強化壁であればヒートチャージを阻止できます。
範囲に関しては強化壁2つ分と思っておくといいです。
ジャマーの弱点としてはサッチャーのEMPグレネードやトゥイッチのショックドローン、
射撃やフラググレネードなどになります。
対策法としてはすべてのシグナルディスラプターを設置せずに、
数個だけ温存し所持しておくと大丈夫です。(個人的に初心者は全ておいてもいいと思います)
また、トゥイッチのショックドローンに関しては、
射線の通らないように壁の裏側や、
階段の上などに設置すると良いでしょう。
通気口に設置するときも少しずらしておくといいです。
準備フェーズでドローンの処理をするときは、
侵入してくる場所を予測して迅速に設置することが大切です。
ちなみに、ジャッカルがミュートの効果範囲内にいる場合はアイノックスが使用できません。
また、トッケビの電話に関してもジャマーの範囲内であれば音が鳴りませんし、
ライオンのアビリティでスキャンされる心配もありません。
対ライオンとして設置する際は曲がり角などに設置すると良いでしょう。

高レートのサブマシンガンで、
平均的な火力を持っています。
ACOG(2.5倍)サイトは使用できないため長距離戦には向いていませんが、
ホロサイトは使用できるので近~中距離戦で活躍できます。
個人的にサブマシンガンの中でも安定性があり、
初心者におすすめできる武器だと思います。
ミュートはジャマーにかかったドローンを破壊する場面が多いので、
サプレッサーを付けておくと最小限の音で破壊可能です。
ただ、威力が下がってしまうので、
的確にヘッドショットを狙う必要がでてきます。
サプレッサーを付けないのであれば、
フラッシュハイダーが良いでしょう。

ポンプアクション式のショットガンで連射力は低いですが、
高威力なため当てることができれば効果が大きいです。
MP5Kが扱いにくいと感じたり、
近距離戦をしたい場合に使用すると良いでしょう。
スモークのように壁に穴を開けたいときにも使えます。
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SASが使用できる一般的なハンドガンです。
メインウェポンのリロードが間に合わないときに使用すると良いでしょう。
サプレッサーを付けてジャマーの破壊に使用するのもアリです。

メインウェポンだけで戦うのは心細いので、
個人的には所持しておいたほうがいいです。
盾持ちにダメージを与えるなど使い道はたくさんあります。

防衛部屋や通路などに設置して索敵できます。
ニトロセルをうまく使えない人や初心者の人は、
防弾カメラを使ったほうが味方の援護にもなるので勝ちやすくなるでしょう。
設置場所は側面から撃たれないような場所で、
なおかつ敵が来そうな場所がおすすめです。
動画による解説はこちら↓
ということで今回はここまで、
よければ参考にしてみてください。
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オペレーター解説はこちら↓