【レインボーシックス シージ】パルスの性能解説

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パルス

アビリティの心拍センサーで索敵し、

裏取りと遊撃を専門とした立ち回りをする人に適しています。

心拍センサーで敵の位置を確実にとらえてから飛び出しが可能なため、

敵は反撃することが難しく楽にキルできるでしょう。

アーマーレベルは1で走るスピードも早く、

パルスの心拍センサーを活かしやすいです。

メインウェポンはどちらも使いやすいので、

マップや自分の立ち回りに合わせて使い分けると良いでしょう。

ニトロセルも持てるので盾持ちにダメージを与えやすいですし、

下階から爆破させたりなど攻撃の幅が広がります。

裏取りと遊撃に関してはマップを覚えていない頃は難しいので、

初心者の方は無理に使用しなくても良いでしょう。

それでは詳しい解説をしていきたいと思います。

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 心拍センサー
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壁越しの敵を探知できるアビリティで、

探知された敵は気づくことが困難なため非常に強力です。

裏取りや遊撃に関しては成功率が高いといってもいいです。

壁越しはもちろんですが天井や床下の敵も探知できるので、

立体的なマップでも活躍できるでしょう。(全部立体的ですけどね。笑)

敵の移動する流れを確認し、

敵の向いている方向やドローンを使用しているかなどを読んで瞬時に攻撃すると効果的です。

ラぺリング中の敵を飛び出してキルしたり、

窓際で迎撃したりなど使用できる状況は比較的多いです。

しかし、心拍センサーを使用するときは少し音がなってしまうので、

警戒している敵に気づかれてしまう危険性もあります。

使用するときは何回も取り出さずにずっとカメラを構え続けると大丈夫です。

ちなみに、心拍センサーを使用している間は、

IQのアビリティで位置がバレてしまうので注意が必要です。

味方に位置を知らせることはできませんが、

複数人でボイスチャットをしているときは、

場所を的確に教えることができます。

索敵しつつ遊撃もやりやすいので、

優秀なアビリティと言えるでしょう。

 UMP45(サブマシンガン)
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低レートなので反動制御ができない初心者の人にはおすすめできます。

ショットガンを使用するとリスキルやサプレッサーによる隠密行動ができないため、

初心者ではなくても使用するメリットは大きいです。

個人的には交戦距離を長くしたいので、

サブマシンガンを優先的に使っています。

扱いやすいですが近距離戦には弱いので、

出会い頭の戦いには注意した方が良いでしょう。

それと、ACOG(2,5倍)サイトを付けることができません。

 M1014(ショットガン)
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連射力があるセミオートショットガンです。

威力は小さいですが安定性と連射力で押し切れる場合があります。

心拍センサーで敵を見つけて、

壁越しに敵がいることがわかれば壁抜きで速攻キルできるでしょう。

しかし、相手が強ければショットガンを撃つ前に攻撃されるため注意が必要です。

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 M45 MEU (SOC)(ハンドガン)
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威力が高いのでサブウェポンとして使い勝手が良いでしょう。

使う頻度は少ないので、

個人的にはそこまで慎重に決めなくても大丈夫です。

 5.7 USG(ハンドガン)
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弾数が多いので壁に穴を開けることに適しています。

その他にもショットガンを使用する際に中距離戦用として所持することもできます。

しかし、ハンドガンで中距離をヘッドショットするのは難しいので、

初心者の頃はやめておいたほうが良いでしょう。

 ニトロセル
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心拍センサーで敵の位置を把握して、

下からニトロセルを投げると効果的なので、

防衛エリアによってはこちらを選んだようがいいと思います。

盾持ちに対しても効果的ではありますが、

パルスは移動スピードが早いので、

角待ちで格闘をしてキルしたほうがいいときもあります。

人にもよりますが個人的にはニトロセルをおすすめします。

 有刺鉄線
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ニトロセルを所持した方がメリットが大きいので、

無理に使用しなくても良いと思います。

味方にニトロセルを持つことができるオペレーターが多ければ、

選んでも良いのではないでしょうか。

 

ということで今回はここまで。

よければ参考にしてみてください。

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パルス以外で索敵能力を持つヴァルキリーとエコーも参考にしておくといいです。