
防衛側は壁を補強することで防衛を強化することができますが、
補強する場所を間違えてしまうと防衛側が不利になります。
防衛場所やゲームモードなど状況によって補強する場所は変わりますが、
「爆弾」の場合は間の壁を補強しないほうが防衛が楽になります。
それでは理由を説明していきたいと思います。
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ゲームモードが「爆弾」のときはエリアを2つ防衛しなければなりません。
どちらか一つを防衛してもデュフューザーを設置されて、
解除できずに負けてしまうでしょう。
もし、間の壁を補強していると反対側の爆弾の部屋に行きづらくなり、
デュフューザーの防衛に利用されてしまいます。
壁を補強せずにニトロセルやショットガンを使用して開通させておくと、
行き来する通路が増えるので防衛が楽になりますし、
侵入されてもすぐに気づくことができます。
初心者の頃はとりあえず爆弾の間の壁だけは補強しないようにしましょう。
しかし、パーティーを組んで作戦があるのなら、
補強して迎撃するのもアリです。
こちらの動画でも解説しています。↓
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普通なら補強したほうがいい場所をあえて穴をあけて迎撃することで、
敵の意表をつくことができます。
穴1つ分なら敵に見られていてもバレにくいですし、
仮にドローンで見られてバレてしまってもそこに注意を引き付けられます。
注意をひきつけられなかったり使用用途が無くなったら補強すると良いでしょう。
意味がないように思えますが少しだけ敵の進行を遅らせる効果があると私は思っています。(確証はありません)
具体的な場所としては大統領専用機がやりやすいです。
飛行機の前方にある会議室は階段に繋がる壁をあけることで、
上がってくる敵を狙い撃つことができますし、
他にも後方の記者席などでも活用できます。
しかし、敵に利用されてしまうと防衛が不利になってしまうので、
自信が無いときは穴をあけないほうが良いでしょう。
まずはカジュアルで練習して試すことが大切です。
下のコメントのほうに補足もあるので、
気になる人は読んでみてください。
ということで今回はここまで、
よければ参考にしてみてください。
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