

(※6月のアプデにより有刺鉄線が新ガジェット防弾カメラに変更されました。)
第3弾のDLCで追加されたオペレーターで、
遊撃に優れたアビリティと武器を持っています。
アビリティのサイレントステップをうまく使いこなすことで、
敵に気づかれず背後からキルしやすいでしょう。
また、ダウンさせることで尋問をすることができます。
尋問は敵の居場所を約10秒間くらい表示させることができる上に、
オペレーターの種類まで知ることができます。
敵が室内に入っているような状況なら一網打尽にできることも珍しくありません。
メインウェポンに関してはサブマシンガンが低レートで使いやすく、
ショットガンは高レートで使いやすいです。
サブウェポンのハンドガンと使い分けると良いでしょう。
できるだけ足音を消して背後から奇襲をしかける戦い方に向いているのですが、
敵によっては裏取りを読まれてしまい反撃されることもあります。
状況に合わせて普通にキルするか尋問するか決めましょう。
尋問をした後は素早くキルしにいくといいのですが、
焦ってしまうと敵に迎撃されて撃ち負けることもあります。
また、クレイモアを設置されている場合もあるので注意です。
初心者には非常に難しい追加オペレーターなので、
アンロックするならフロストやヴァルキリーを優先にしたほうがいいと思います。
それでは詳しい性能の説明をしたいと思います。
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最大で約10秒間程度足音を小さくできるアビリティで、
使いこなすことができなければ敵に気づかれずに攻撃できますが、
走ったり段差を飛び越える音は少し聞こえるので注意が必要です。
基本的にはしゃがみ歩きで移動して、
敵が銃撃戦で音を出しているときなどに歩いて近づくと良いでしょう。
サイレントステップ中はハンドガンしか使えなくなりますが、
カヴェイラのハンドガンは近距離戦に強いので安心して使うことができます。
注意点といては中距離戦に関してはダメージが入りづらいことです。
一応最新パッチにより中距離戦は強化されましたが、
中~遠距離戦に関しては注意が必要かと思います。
交戦距離によっては解除してからメインウェポンに持ち替えたり、
敵が気づかないことを読んでそのまま近づいたりなど、
状況に合わせて考えて行動すると良いでしょう。
尋問を狙うことは大切ですが、
とらわれすぎてデスしてしまうと意味がありません。
ちなみにサイレントステップ中にナイフやヘッドショットをすると、
ダウン状態になるのでそこから尋問につなげられます。
また、足跡が残らないのでジャッカルにスキャンされにくいというメリットがあります。
まあサイレントステップしていないときの足跡をスキャンされて、
位置を特定される場合がありますが。笑

高威力低レートのサブマシンガンです。
中距離戦では安定した反動で敵をキルしやすいのですが、
近距離戦では撃ち負けることがあるのでハンドガンと使い分けると良いでしょう。
中距離で敵をダウンさせたときは、
周囲に敵がいないか警戒したうえで近づいて尋問をすることが大切です。
アタッチメントの拡張型バレルを使用することで更に中距離戦が強くなりますし、
デメリットの反動増加も感じにくいです。
サプレッサーを付けて隠密仕様にするのも悪くありません。

威力は低いですが連射速度は速いので、
少し距離が離れていてもダウンさせることができます。
壁や床に穴をあけたりすること以外にも、
ハンドガンのエイム力がなくて自信がない場合に使えます。
リロードはマガジン式で早いです。
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カヴェイラしか使うことができない強力なサプレッサー付きハンドガンで、
距離8m以内であればほとんどの武器に撃ち勝てるでしょう。
しかし、中~遠距離戦ではダメージを与えづらくなるので、
それ以降はメインウェポンに切り替えて戦ったほうがいいです。
サイレントステップ中に確実に扱うことになるため、
テロハントで練習しておくといいかもしれません。
※有効射程が伸びたことにより現状ではかなり強いです。

カヴェイラの場合は壁を破壊して遊撃を有利にするような使い方がいいです。
ショットガンを持っていないときでも落とし戸をあけることに使えますし、
危機から脱出する際に持っておくと安心です。
持っていても使うことがないときは、
防弾カメラを使って防衛を強化したほうが良いでしょう。

遊撃に出る前など防衛部屋に事前に設置しておくことで、
仮に遊撃でデスしてもチームに貢献できる場合があります。
人によっては遊撃を有利に使える人もいるかもしれません。
ただ、個人的にはインパクトグレネードのほうが遊撃しやすくなると思います。
ということで今回はここまで、
よければ参考にしてみてください。
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遊撃能力の高いパルスの性能も知っておくといいです。