

(※1月23日のアプデでアサルトライフルの威力と反動が強化されました。)
第3弾のDLCで追加されたオペレーターで、
攻撃能力が高い他にも敵の足止めなどができる性能があります。
アビリティのタクティカルクロスボウは、
敵にダメージを与えるタイプとスモークを発生させるタイプの2種類があり、
ダメージを与えてキルしたり敵の足止めを可能とします。
特にデュフューザーの解除を妨げたり、
エリア確保の際に敵を追い出したり入らせなかったりできます。
アサルトライフルに関しては威力が高くて強いですし、
スタングレネードも使用できるので敵を無力化しやすいです。
スピード3なので走るスピードも早く突撃したい人に向いています。
唯一の弱点としてはブリーチングができないことです。
スレッジやアッシュなど他のオペレーターと一緒に行動すると良いでしょう。
扱える武器やガジェットが多いので初心者には難しいと思います。
それでは性能を解説していきます。
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2種類とも2発ずつ撃つことができるので、
数回に分けたり最終局面で一気に使うなど考えて使うと良いでしょう。
イェーガーのアクティブディフェンスシステムに妨害されることもないので、
グレネードと違い防衛エリアで普通に使用できます。
また、クロスボウなので遠くのほうまで撃ち込めるのも特徴です。
2つのボルトの特徴を紹介したいと思います。

隠れている敵に撃ちこんだりしてキルできるのはもちろんですが、
個人的には足止めとして使うことが多いように感じます。
燃焼している間は敵にダメージを与えることができ、
その場に留まる敵を瞬殺できる性能を持っています。
デュフューザーの設置を援護したり、
設置後にデュフューザーに直接撃ちこんで解除不能にしたりできますし、
人質を確保した味方の後ろなどにも効果があります。
もちろんエリア確保にも効果があるので全てのゲームモードで活用できます。
フラググレネードのように敵をあぶりだすことにも使えますし、
退路を断って身動きのとれなくなった敵をメインウェポンでキルしたりできるでしょう。
注意点としては味方の進路を妨害してしまうことや、
スピード3のオペレーターに走り抜けられる場合があることです。

ガジェットで使用できるスモークグレネードよりも範囲が大きく、
色も濃ゆいので視界を遮断しやすいです。
使い方や場所に関してはスモークグレネードと同じような感じで大丈夫です。
撃ち込める性質を活かして天井の落とし度にスモークを発生させたりもできます。
また、エリア確保など敵を迎撃する際に使用して、
スモークに紛れながらクレイモアを設置することも可能です。
グラズがいるときは積極的に使用して援護すると良いでしょう。

高威力でそこまでレートも低いわけではないので、
突撃するようなスタイルで敵をキルしやすいです。
スピードもアッシュやIQと同じなので凸スタイルで使用すると良いでしょう。
構えるスピードを早くするためにもアングルグリップを使用するといいかもしれません。
1月23日のアプデによりかなり強いアサルトライフルとなりました。

装弾数100発のライトマシンガンで反動制御が楽で扱いやすいのですが、
アサルトライフルのほうが優秀なので優先率は低いように思います。
ただ、装弾数を活かした立ち回りをするのであればこちらをおすすめします。
開幕ラッシュを仕掛けてリロードせずに敵をキルしていく方法もあります。
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一般的なハンドガンです。
監視カメラを壊したり敵にとどめを刺すときなどに使えます。

カピタオは移動速度が速いので扱いやすいです。
スタングレネードを利用して目標部屋の制圧をし、
出入り口をクロスボウで塞いで戻ってくる敵を迎撃したりできます。
もちろんその逆でも使えます。
3個あるので出し惜しみせずに使いましょう。
スピード3なのでスタングレネードと相性がいいのも特徴です。

民家やファベーラなど、
敵が飛び出してきそうなマップではクレイモアがいいです。
もちろんスタングレネードの扱いが難しいと感じる人は、
こちらを優先的に使用すると良いでしょう。
ランクマッチであれば攻める場所に合わせて選ぶことができます。
ということで今回はここまで、
よければ参考にしてみてください。
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