

(※6月のアプデにより展開型シールドが新ガジェット防弾カメラに変更されました。)
アビリティのスティムピストルを使用することで、
ダウンしている味方を遠距離から蘇生することができたり、
味方や自身のHPを40回復することができます。
普通に味方を蘇生しているときは隙だらけになりますし、
敵が待ち伏せしていたらキルされてしまうので、
安全に蘇生できるスティムピストルは使い勝手がいいです。
スティムピストルによる蘇生は75回復となり、
目の前でダウンした味方を蘇生するときでも使用したほうがメリットがあります。
しかし、通常の蘇生(50回復)をしてHPを40回復させたほうが回復量が多くなります。
敵が近くにいないようなときは、
通常の蘇生をしてから回復させたほうが良いでしょう。
味方以外にも自分の蘇生と回復も可能なので、
遊撃に出てダメージを受けたりダウンしても自力で回復できます。
初心者の場合は遊撃に出て戦うよりも、
防衛エリア内や味方のそばで戦って蘇生と回復をしたほうが良いでしょう。
蘇生に関してはルークのアーマーがあったほうが確実性が高まります。
できるだけルークがいるときだけ使用したほうがいいです。
メインウェポンとサブウェポンに関してはルークと全く一緒なので、
参考にするときは「ルークの性能の解説」をご覧ください。
それではアビリティの性能とガジェットを解説したいと思います。
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自分と味方を75回復で蘇生できるうえに、
距離が離れている場合にも一瞬で生き返らせることができます。
また、自身と味方のHPを40回復させることができ、
100を超えるときは一時的ですが140まで回復します。
撃つ際の隙が少ないので敵から攻撃される前に蘇生と回復ができるでしょう。
弾数に制限があるので戦況を把握して、
あまらないように全ての弾を使うことが大切になります。
残り時間が数秒になったときに弾が余っているようであれば、
HPが100だったとしても使っておいたほうがいいかもしれません。
ヘッドショットされなければ撃ち勝てる可能性がかなり高まります。
一応回復と蘇生の分だけは残しておいたほうがいいかもしれません。(状況にもよる)
撃ち方に関しては腰だめでもまっすぐ飛んでいくため、
基本的にADSしなくても大丈夫です。
味方をいち早く蘇生と回復をしたいときは、
デスしそうな味方を事前に察知しておき、
近くに行ってあげたり射線を確保するために壁に穴をあけておくことが大切になります。
当たり前のことですが絶対に弾を外さないようにしましょう。(笑)
ドクは味方の位置や敵の位置を把握しつつ蘇生と回復をしながら戦うことになるので、
初心者には非常に難しいオペレーターだと思います。
蘇生で援護したい気持ちはわかりますが、
カプカンやフロストなどで罠を仕掛けたほうが貢献できるような感じがします。
追記:死にかけの味方の蘇生と回復方法
死にかけの味方を回復させるときはダウンさせて蘇生してあげるのですが、
ドクの場合はスティムピストルによる回復があるので、
ダウンさせるか回復をするか選ぶ必要があります。
回復量でみるとダウンから通常の蘇生をしてスティムピストルを撃ったほうが、
HP90になりほぼ完全回復になります。
ただ、ルークのアーマーを着ているときにダウンさせてしまうと、
アーマーの効果がなくなってしまい、
防御力が落ちるうえにダウンしなくなります。
その反面ダウンさせずに40回復する方法であれば、
アーマーの効果をそのまま引き継いだまま、
撃ち合いで負けてもダウンして蘇生できる可能性があります。
どちらかの方法が完全に正しいというわけではないので、
状況などを把握してから選ぶといいです。
ちなみに、自分を回復するやり方はアビリティのボタン(PS4版ではR1)を、
もう一度押すことで回復できます。
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索敵をしたいのであればこちらがおすすめです。
味方にカメラを持っているオペレーターが少ないときは防弾カメラがおすすめです。
逆にカメラ持ちが多くて有刺鉄線が少ないときは、
有刺鉄線を持っていったほうがいいと思います。

防衛エリアの入口や人質の周辺などに設置しておいてもいいですし、
遊撃に出るのであれば索敵として使用できます。
マップや味方のガジェットのバランスを考えて、
必要であれば防弾カメラを持っていったほうがいいときもあります。
「ルークの性能解説」をご覧ください。
ということで今回はここまで、
よければ参考にしてみてください。
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他のオペレーター解説はこちら↓