

味方に防御力を高めるためのアーマーを配ることができるオペレーターです。
アーマーは地味に強力でルークのアーマーのおかげで勝てる場面もあり、
開幕で設置するだけなので初心者でも簡単にチームに貢献できます。
メインウェポンに関してはMP5が非常に扱いやすく、
近距離戦はもちろんですが中距離戦でも活躍できます。
反動制御ができなくてもショットガンを使用できるので安心です。
アーマーレベルは3で元々防御力が高く、
アーマーを着ることで非常に防御力が向上することから、
正面からの撃ち合いではかなり負けにくいです。(交戦距離にもよる)
このような理由から初心者に1番おすすめできるオペレーターと言えます。
しかし、防御力が高くてもヘッドショットをされると一撃なので、
過信をせずに立ち回ることが大切になります。
それではルークの詳しい解説をしたいと思います。
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自分と味方の防御力をアップさせるアビリティです。
ダメージの軽減率は検証していないのでわかりませんが、
それなりに効果が高いと思います。
個人的には軽減率よりも強力なのが、
ヘッドショット以外必ずダウンする性質です。
たとえ残りHPが1の状態で至近距離ショットガンを撃ちこまれてもダウンするので、
撃ち合いで負けてしまっても味方に蘇生してもらえる可能性が高まります。
また、ダウンした味方にトドメを刺しに来る敵を迎撃することも可能です。
ダウンしてもフラググレネードを投げ込まれたりするとキルされてしまいますが、
敵のガジェットを消費させるという意味では効果があります。
ちなみに、必ずダウンするという性質を活かして、
残りHPの少ない味方をダウンさせ蘇生してあげることも可能です。
蘇生するとHPが50に回復するので、
デスする可能性を低くできるでしょう。
このことからドクと組み合わせて使うと非常に強力と言えます。
アーマーはかなり効果的なアビリティですが、
敵に取られてしまうときもあるので、
全員が着ていないときは注意したほうが良いでしょう。
設置するときはどこでもいいのですが、
味方がすぐに取るとは限らないので、
すぐに射線が通らないような場所に設置しておくといいです。
すぐに敵の射線が通る場所に設置してしまうと、
後からアーマーを取りに来た味方が取れなくなるかもしれません。(準備フェーズで取れば問題ないです)
※バリケードなどで弾を貫通させることで、
ルークのアーマーがなくても味方をダウンしやすくなり蘇生できるようになります。

個人的にはサブマシンの中で1番扱いやすいと思います。
威力・レート・反動・装弾数・アタッチメントの豊富さなど、
総合的に見てバランスがとれています。
反動制御が難しいと感じる初心者でも比較的扱いやすいでしょう。
サイトはACOG(4倍)を使用でき、
反動制御も容易なので中距離でも戦いやすいと言えます。
ただ、中距離以降で撃ち合うときは、
アサルトライフルに威力負けする可能性が高いので、
なるべくヘッドショットを狙う必要があります。

威力は低いですが装弾数がかなり多い特徴があります。
リロードをする頻度が少なくなるので、
継続的に敵が攻め込んできても対応しやすいです。
しかし、威力が低いので多めに弾を撃ちこまなくてはなりませんし、
反動制御も難しいため初心者にはおすすめできません。
そのため、サプレッサーとACOG(4倍)サイトを組み合わせると鬼畜になります。(笑)
もちろん中距離以降の敵を撃つときは、
ヘッドショットを狙ったほうがいいです。
拡張バレルも付けられますが、
元々の威力が低いのでメリットを感じにくいです。

近距離戦で活躍しやすいショットガンで、
グリップを付けられるので反動制御は容易になり扱いやすいです。
壁に穴をあけたり近距離戦をしたいのであればこちらがおすすめでしょう。
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一般的なハンドガンで扱いやすいのが特長です。
装弾数も多いのでLFP586を扱うことができない人はこちらを選んだほうが無難です。

ハンドガンの中でも高威力になっているので、
敵をキルしたいのであればこちらがおすすめではありますが、
装弾数が少なくリロード速度も遅いことから扱いが難しいです。
正確な射撃ができる自信がないときはP9を使ったほうが良いでしょう。
メインウェポンをリロードする時間がないときくらいしか使用する場面がありませんが、
ショットガンを使用する場合は中距離戦用として使えます。

部屋の出入り口に設置したり強ポジを作って迎撃するなど、
いろいろな使い方ができるガジェットです。
ルークは防御力が高いので、
展開型シールドを使うことで更にデスしにくくなります。
インパクトグレネードをあまり使わない人は使用すると良いでしょう。

敵に40ほどのダメージを与えることができます。
また、壁に穴をあけることも簡単にできるので、
自分好みに防衛部屋の行動範囲を広げたりできるでしょう。
移動速度が遅いルークにとって盾持ちは脅威ですが、
インパクトグレネードで対処しやすいです。
投げるときは盾の裏側を狙いましょう。
扱いが難しいと思ったら展開型シールドでも大丈夫です。
上手くはありませんが立ち回り動画です↓
ということで今回はここまで、
よければ参考にしてみてください。
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