装弾数が一番多い武器で少ないリロードで撃ち続けることができます。
敵が来そうなときはリロードをするかどうか迷ってしまいますが、
ライトマシンガンであればその必要がほとんどありません。
ディフューザーを設置した後の防衛の際は、
敵が一気に襲いかかってくることもあり利点を活かしやすいです。
他にも壁を壊しながら敵を撃ち抜きやすいのもメリットと言えます。
しかし、アサルトライフルに比べて威力が低いうえに、
反動もそれなりに暴れるので扱いが難しいです。
個人的にはアサルトライフルをおすすめしますが、
使っていて楽しいので性能を紹介したいと思います。
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ライトマシンガンを扱えるオペレーターは、
IQ・フューズ・カピタオの3人だけとなっています。(一応タチャンカも)
それでは順番に紹介したいと思います。


他の2つと違って装弾数が50発と少なめですが、
リロード速度が速いので扱いやすいです。
また、レートが高い割には反動も小さい感じで初心者にも扱いやすいでしょう。
アサルトライフルのような感覚で使えるのが魅力だと思います。


カピタオのライトマシンガンと同じで装弾数が100発ありますが、
こちらのほうがレートと威力が高いので攻撃力があります。
しかし、反動制御が難しいので狙いを定めるのが大変です。
また、アサルトライフルに比べて集団率が悪いような感じがするので、、
正面からの撃ち合いはなるべくしないほうがいいと思います。
個人的には撃っている音が楽しいです。(笑)
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フューズの使えるライトマシンガンと装弾数は同じですが、
威力とレートが低いので攻撃力に関してはこちらが劣っています。
しかし、反動制御が容易なので安定した射撃で敵をキルできるでしょう。

他のLMGとは違い固定式になっており、
安定した射撃で迎撃できます。
バリスティックシールドもあり、
前方から攻撃されてもヘッドショットにならないので、
撃ち合いに強いと言えます。
展開型シールドを設置することで、
更に被弾率を下げられるでしょう。
ただ、位置を特定されるとフラググレネードを投げられたり、
フューズのクラスターチャージで破壊されます。
イェーガーのADSがあれば多少は安心できます。
ということで今回はここまで、
よければ参考にしてみてください。
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