
(※5月2日のアプデによりADSをヒバナのペレットで無力化されなくなりました。)
防衛側で唯一アサルトライフルを使用できるオペレーターで、
攻撃力が非常に高いです。
また、スピードも早いので移動速度を活かした攻めと守りが可能です。
ヘッドショットを狙えなくても比較的キルしやすいでしょう。
リスキルに行くときは準備フェーズでスピーディーに動く必要があり、
遅れてしまうとガジェットを設置できずにアクションフェーズに突入することになります。
アビリティのアクティブディフェンスは敵のグレネードを無力化することができ、
味方の防衛を有利にすることができるでしょう。
同じ部隊のバンディットのようにニトロセルを使用することはできませんが、
攻撃能力は高いので大丈夫です。
攻守共に活躍できるオペレーターと言えます。
それでは詳しい性能を紹介したいと思います。
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グレネードを完全に無力化するガジェットで、
自分の身はもちろんですが味方にも効果があります。
フラグによる一撃死やスタンによる強行突破を防げるでしょう。
1つのアクティブディフェンスで2つのグレネードを無力化できます。
アクティブディフェンスは3つ所持できるので、
合計で6つのグレネードを無力化できます。
敵が使ってきそうな場所に設置すると効果が高いです。
有刺鉄線の近くなどに設置すると、
フラグで壊されなくなり効果的だと言えます。
初心者の人が使うときは設置する場所に困ってしまいますが、
防衛エリアの入口付近や物陰に隠しておくと機能しやすいと思います。
また、通気口の入り口からグレネードを投げられることもあるので、
通気口の近くに設置することも大切です。
その際はサッチャーのEMPグレネードに破壊されないように、
壁から離しておくようにしましょう。
バンディットがヒートチャージを阻止しようとしているときは、
積極的に設置したほうが良いでしょう。
ある程度プレイに慣れてくると遊撃の際に設置して使用する方法もあるのですが、
この方法を使えるようになっている頃には初心者を脱していると思うので省略したいと思います。(笑)
ちなみに、アクティブディフェンスはグレネードだけでなく、
アッシュのブリーチング弾を防ぐこともできます。
展開型シールドの手間などに設置して、
うまく無力化すると良いでしょう。
ちなみに、展開型シールドに少しだけ隙間を作っておくと、
内側に設置しても射線が通り機能する場合があります。

扱いやすいアサルトライフルです。
レートや反動も丁度良いので初心者の人でも扱いやすいと言えるのですが、
PC版では少し反動制御が難しいと思います。
ヘッドショットを狙えなくても胴体撃ちで安定してキルできる場面も少なくないです。
弱点としてはドローン処理が腰だめでやりづらいことで、
レーザーサイトを付けても効果が薄いことです。
サイトを覗いた状態で当てられるようになるか、
ハンドガンでしっかり狙えるようになると大丈夫でしょう。
おすすめのバレルはコンペンセイターですが、
人によってはマズルブレーキでもいいと思います。

ポンプアクション式の高威力ショットガンです。
イェーガーはアサルトライフルが優秀なので優先して使う理由は低いですが、
近距離戦特化にしたい場合はありかもしれません。
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平均的な装弾数が多いハンドガンです。
アサルトライフルをリロードする時間がないときや、
ドローン処理をするときに使用します。
もちろん壁に穴をあけるときにも使用できます。

防衛エリアに設置しても良いのですが、
遊撃を有利にするために設置してもいいかもしれません。
ちなみに、アクティブディフェンスとうまく組み合わせて、
フラグなどによる展開型シールドの破壊を防ぐことも可能です。
その際は展開型シールドの設置場所を考えて、
アクティブディフェンスの射線を確保する必要があります。
守る場所などに合わせて選ぶと良いでしょう。

通路などに設置することで敵の移動を困難にします。
フラググレネードを使用して破壊する敵がいるので、
周辺にアクティブディフェンスを設置しておくといいかもしれません。
ということで今回はここまで、
よければ参考にしてみてください。
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