【BF1】火炎放射器兵の性能解説

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火炎放射を装備できるエリート兵科です。

他の武器と違ってエイムを合わせやすく、

初心者でも簡単に扱うことができるでしょう。

感覚でいうとショットガンを超高速連射しているような感じです。(あくまで感覚)

そのため、室内戦では最強クラスの兵科となります。

火炎放射器兵から出した炎に関しては自分にダメージがなく、

噴射しながら敵に近づけるのも魅力だと思います。

他にもガスマスクを装着しているので、

ガスグレネードを投げられても安心です。

そんな火炎放射器兵ですが最近では対策をされてきており、

使用してもすぐにキルされることも珍しくありません。

せっかく装備を手に入れてもデスしたら意味がないですよね。

そのため、個人的に良かった使い方を2つ紹介したいと思います。

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近距離戦で戦う

火炎放射器の射程は結構短いのが特徴です。

中~遠距離戦に関しては全く攻撃ができないので注意が必要です。

中距離で敵を見つけたらスポットして逃げるか、

焼夷グレネードを投げて攻撃すると良いでしょう。

焼夷グレネードは3つ所持しているので、

出し惜しみせずに使っていきましょう。

近距離戦に関してはほぼ一瞬で敵を丸焦げにできるのですが、

射撃ボタンを押して1秒くらいは炎が出ません。

出会い頭などのとっさの撃ち合いではこちらがダメージを受けてしまうので、

曲がり角や物陰付近を移動する際は、

適度に火炎放射しながら近づくといいです。

味方と一緒に行動する

他のエリート兵科にも言えることですが、

そこまで防御力があるわけではないので、

集中砲火されると一瞬でキルされます。

警戒兵ほどの防御力はないので注意したほうがいいです。

味方と一緒であれば中距離の敵をキルしてくれるかもしれませんし、

敵からもどの敵に照準を合わせたらいいのか迷わせることができます。

一般的な兵科と同様お互いを守りながら行動するといいです。

拠点を攻めるときはもちろんですが、

一番は拠点の防衛で効果を発揮するでしょう。

敵がいなくても来る場所を予測して火炎放射で近づけなくすると強力です。

また、それが室内の拠点であれば侵入はほぼ不可能です。

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弱点
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中距離戦・銃剣突撃・兵器・目立ちやすい、などが挙げられます。

中距離戦に関しては先程説明した通りで、

火炎放射器の射程が短いためです。

物陰を利用して隠れながら接近すると良いでしょう。

銃剣突撃に関してはわかっていても火炎放射器が間に合わないこともあり、

曲がり角や物陰からされると避けようがありません。

対策としてはやはり味方と行動することになるのですが、

交戦距離的に味方の先頭を進むことになるので、

敵が来る場所に向けて事前に火炎放射する以外ないかもしれません。

攻撃能力的に位置バレがひどいのも特徴で、

敵は距離をとったり銃剣突撃の準備をされることもあります。

兵器に関しては交戦距離範囲外から攻撃されると手も足もでないのですが、

近距離であれば燃やしてダメージを与えられるそうです。

私は森のマップでしか火炎放射器兵を使ったことがないので、

兵器に対して攻撃したことはありません。(今後検証したいです)

 

ということで今回はここまで、

よければ参考にしてみてください。

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