
PUBGはいろいろな方向から撃たれます。
撃たれたら撃たれた方向から弾が当たらないような場所に隠れて、
HPの回復をしたり反撃などで危機を脱する必要があります。
しかし、初心者の頃は敵が撃ってきている場所を判断できないでしょう。
私も最初の頃は着弾音や風切り音などに惑わされて、
敵の位置を把握できないでいました。
慣れてくるとかすかに聞こえる発砲音で敵の位置を把握できますし、
着弾した場所からある程度の位置を補足したりすることも可能です。
初心者の頃は音を聞くのが難しい思うので、
撃たれたときに大事なことを紹介したいと思います。
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慌てずに小さな発砲音を聞く
撃たれると焦ってしまいますが、
焦らずに音を聞くことが大事です。
むやみジャンプしたり立ち止まるのは危険なので、
まずは冷静になって小さな発砲音を聞きましょう。
サプレッサー付きでなければ着弾音や風切り音よりも小さな発砲音が聞こえます。
それらの音に惑わされずに聞くことができれば、
近くの遮蔽物に隠れてやり過ごすことができ、
三人称視点で安全に敵の位置がわかります。
着弾音と風切り音に騙されないようにすることが大事です。
後ろから撃たれたときはフライパンを装備しておくと弾を防ぐ場合もあるので、
フライパンに当たった音に反応して敵の位置を把握する方法もあります。
また、前方から撃たれたときは武器のマズルフラッシュを見ることでわかります。
フラッシュハイダーを付けていない武器であれば、
マズルフラッシュを見ることで撃たれた方向を確認できるので覚えておくといいです。
次はサプレッサー付きの武器で撃たれたときの対処方法を紹介します。
着弾地点から予測する
遠距離からサプレッサー付きの武器で撃たれると、
発砲音がしないのでどこから撃たれたかわかりません。
近ければ少しだけ音が聞こえるのですが、
遠距離からであれば音は聞こえないでしょう。
そのときに重要になるのが弾の着弾した場所です。
遮蔽物に隠れている状態で後ろから撃たれたときは、
遮蔽物に着弾するので後ろから撃たれたことがわかりますし、
横から撃たれたときは遮蔽物の横側に着弾します。
近くに遮蔽物がなくて全くわからないというときは、
わかるまで動き回ることが大切です。
どこから撃たれているかわからないような状態で伏せたりすると、
敵にとってはただの的でしかないので、
すぐにキルされるでしょう。
動きを止めて狙い撃ちされるくらいなら、
敵が弾を外してくれることにかけたほうがいいと思います。
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撃たれる場所を予測しておく
急に敵が撃ってきてもいいように、
事前に撃たれることを予測しておきましょう。
そうすることですぐに遮蔽物に隠れることができたり、
フリールックで確認しながら移動ができます。
個人的には遮蔽物から遮蔽物に移動して、
足を少し止めてからフリールックで確認するといいかもしれません。
初心者の頃はフリールックをあまり使わないと思いますが、
少しずつ使用して慣れておいたほうがいいです。
ちなみにフリールックはAltキーで使用できます。
ということで今回はここまで。
よければPUBG攻略の参考にしてみてください。
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