

(※9月4日の新シーズンからコンカッション弾の弾数が4発から3発に減りました。)
ゾフィアはポーランドの攻撃側オペレーターで、
アーマーレベルは2の標準となっています。
アビリティはダブルバレルのグレネードランチャーで、
壁に穴を開けたりコンカッション弾を発射できます。
カピタオのクロスボウのように切り替えるような感じですが、
切り替えはかなりスムーズでいちいち弾薬を入れ替える必要はないです。
メインウェポンはアサルトライフルとライトマシンガンを使えて、
ハンドガンはエラと同じようにサイトが付いております。
ちなみに、ダウンしたときは自力で復活できます。
復活してもHPが1になり通常の蘇生よりも回復量が少ないのですが、
周りに味方がいないときは効果的だと思います。
ガジェットはブリーチングチャージとクレイモアです。
ゾフィアは壁や床に穴を開けたり有刺鉄線などの敵ガジェットの破壊、
コンカッション弾を使って敵を制圧できるなど、
個人的にはかなり使いやすいオペレーターだと思いますが、
味方と協力する必要が出てくるでしょう。
それでは項目ごとに解説していきたいと思います。
スポンサーリンク
アビリティ
KS79 ライフライン
通常の衝撃弾とコンカッション弾を切り替えられるグレネードランチャーです。
壁に穴を開けて侵入経路を作り、
室内にいる敵にコンカッション弾を撃ち込んで突入できます。
衝撃弾はインパクトグレネードを投げるような感じで穴が開き、
2発撃ち込むことができます。
アッシュのように大きな音が鳴らずすぐに穴が開き、
メインウェポンに持ち替えてすぐに攻撃できます。
バックのショットガンのような感覚に近いです。
他にも有刺鉄線や展開型シールドなどの破壊にも効果的です。
ただ、思った以上に飛距離がないので、
そこは使い慣れて調整する必要があります。
コンカッション弾は3発使用でき、
壁などに当てると跳ね返って爆発します。
爆発を受けるとエラのコンカッションと同じような感覚になるので、
状況によっては簡単にキルできるようになります。
キルできなくてもディフューザー設置後の時間稼ぎにも使えます。
注意点としては自分にも効果があることです。(意外に跳ね返る。笑)
切り替えはスムーズなので瞬時に対応できますが、
個人的には味方と協力してコンカッション弾を撃った後に突入してもらうと成功しやすいです。
メインウェポン
M762(アサルトライフル)

装弾数30発程度のアサルトライフルです。
かなり安定するので使っていて楽しいメインウェポンです。
ACOGを付けていても安定して戦えます。
グリップはバーティカルとアングルの両方を付けれるので、
好みに合わせて使い分けると良いでしょう。
アングルフォアグリップを付けるとかなり早くなります。
LMG-E(ライトマシンガン)

装弾数150発のライトマシンガンです。
ライトマシンガンの中でも一番装弾数が多いのが特長ですが、
他のライトマシンガン同様かなりブレます。
制圧射撃やリロードを挟まない撃ち合いに強そうです。
個人的にはアサルトライフルを推奨します。
スポンサーリンク
サブウェポン
RG15(ハンドガン)

エラと同じサイトが付いたハンドガンです。
通常のハンドガンよりも当てやすいでしょう。
そこまで多用することにはならないような感じがします。
ガジェット
ブリーチングチャージ

通常の壁を破壊できるのですが、
ゾフィアはグレネードランチャーで壁に穴を開けられるので、
クレイモアを所持したほうがいいかもしれません。
床を破壊して上階から撃ち抜く戦いをしたい人はこちらをおすすめします。
クレイモア

他のオペレーター同様飛び出しや、
裏とり対策などに使用するといいかもしれません。
マップやオペレーター編成に合わせて使い分けると良いでしょう。
ということで今回はここまで。
よければ参考にしてみてください。
スポンサーリンク