【レインボーシックス シージ】Vigil(ヴィジル)の性能解説

rainbow-six_compressed

(※6月のアプデにより有刺鉄線が新ガジェット防弾カメラに変更されました。)

ヴィジルは韓国の防衛側オペレーターで、

アーマーレベルは1のスピード3となっており、

自分の姿をドローンに見られないアビリティを持っております。

遊撃と防衛部屋両方で使えるアビリティとなっており、

主に時間稼ぎがメインになるでしょう。

カジュアルよりもランクマッチで能力を発揮しやすいです。

防衛部屋でおおよその位置がバレているときなども効果的なような感じもします。

ただ、初心者の方にはおすすめできないオペレーターです。

メインウェポンはサブマシンガンとショットガンで、

サブウェポンはトッケビと同じでサブマシンガン、

ガジェットはインパクトグレネードと有刺鉄線です。

それでは項目ごとに解説していきたいと思います。

スポンサーリンク

アビリティ

ERC-7

ドローンで視認されないアビリティです。

ドローンで見られないので索敵からの決め撃ちをされなかったり、

敵を攻めにくくできるアビリティです。

ただ、アビリティを発動中にドローンが近くを通ると、

ドローンにジャミングが入るので姿が見えなくても近くにいるのはバレてしまいます。

また、画面に映らなくても音は聞こえるのでもぞもぞしているとバレますし、

発砲するとクロークが解除されます。(壁に映ったレーザーサイトも見えます。)

壊れたバリケードの破片の上などにいるとすぐにわかります。笑

ジャッカルに足跡を見られたりIQのデバイス探知機には反応するみたいです。

ドローンの約10メートルの範囲内であればジャミングが入るので、

逆に使わないほうがいいときもあり難しいです。

準備フェーズではドローン処理に効果的だったりしますが、

アビリティを使っている時点でバレるので注意が必要です。

メインウェポン

K1A(サブマシンガン)

装弾数30発のサブマシンガンです。

比較的扱いやすいサブマシンガンなので、

ショットガンが苦手な人はこちらをおすすめします。

ちなみに、遠距離の威力に関しては非常に高いので、

遠くの敵を撃ったりリスキルにも向いています。

BOSG.12.2(ショットガン)

スラグ弾を使用したショットガンです。

トッケビと同じショットガンで威力が高く射程距離も長いです。

バックショット弾と違い弾が拡散しないので壁に穴を開けるのはには向いておらず、

スモークのようにショットガンで壁を開通させサブマシンガンで戦うというのはできません。

現状ではヘッドショットできなくてもある程度の距離は一撃でキルできます。

外したときのためにマシンピストルの扱いに慣れておくと良いでしょう。

スポンサーリンク

サブウェポン

C75 Auto(マシンピストル)

アタッチメントはサプレッサーしか付けられないので、

アイアンサイトで戦うことになります。

サプレッサーを付けたい人はこちらを優先するといいです。

個人的にフルオート射撃のブレがSMG-12よりも小さいような感じがしました。

アイアンサイトで戦うのが難しいと思ったら、

もう一つのSMG-12の使用をおすすめします。

SMG-12(マシンピストル)

各種アタッチメントを付けられるので、

扱いやすいのはこちらのほうだと思います。

感覚としてはスレッジとスモークが使えるマシンピストルのような感じです。

ただ、アプデにより以前よりも反動制御が難しい武器になったので、

もう一つのマシンピストルを使うか練習する必要があります。

ただ、フルオート射撃するとかなりブレるので、

タップ撃ちで的確にヘッドショットを狙う戦いに向いています。

ガジェット

インパクトグレネード

壁に穴を開けて守りやすくしたり、

敵に投げつけたりする使い方があります。

ヴィジルを遊撃メインで使う人におすすめです。

上手く使えないと思ったり防衛部屋にこもる人は防弾カメラでもいいかもしれません。

防弾カメラ

防衛部屋の中やその周辺の廊下に設置すると効果的です。

インパクトグレネードを使うのが難しいと思ったら、

防弾カメラを使って味方を援護すると良いでしょう。

 

ということで今回はここまで。

よければ参考にしてみてください。

スポンサーリンク