

シーズン2で追加されるイタリアの防衛側の新オペです。(両方防衛側)
アビリティは遠隔操作で起動できるテーザー銃付きのカメラで、
使用していないときは防弾カメラとしても使うことができるガジェットです。
防衛部屋などに設置して敵の居場所を特定したり、
テーザー銃を撃って注意を引きつける使い方ができます。
メインウェポンはACOG付きのライトマシンガンを使えたり、
フルオート式のショットガンが使えるのも特長です。
また、ショットガンの弾を撃ち出すハンドガンもあるので工事も可能です。
まだ数回しか使用していないので詳しいことは言えませんが、
わかる範囲で詳しい性能を紹介したいと思います。
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目次
アビリティ
イーヴィルアイ

普段は防弾カメラ、ときにはテーザー銃を撃って敵を攻撃できるガジェットです。
床や壁に設置することができます。
ブラックアイと違い大きいので敵に見つけられやすいのですが、
普段は防弾になっているので銃撃では壊されません。
しかし、フラグやゾフィアのインパクトなどの爆発物、
アッシュのブリーチング弾やスレッジのハンマーでは壊されてしまいます。
イェーガーのADSが近くにあれば比較的壊されないでしょう。
ちなみに、EMPとショックドローンでは機能が一時停止になるそうです。
他のカメラと違いスモーク越しでも敵を見ることができるので、
スモークを使って突破してくる敵の位置を確認することができ、
ディフューザーの設置を阻止しやすいときもあります。

敵をテーザー銃で攻撃すると5ダメージ与えられます。
フルオート射撃が可能で連続20発ほど撃てるので、
全弾命中で1キルできる計算になります。
しかし、撃っている間は防弾ではなくなりすぐに壊されてしまいます。
できるだけ敵が気づいたら撃つのをやめましょう。
個人的には注意を引きつけるような使い方がおすすめです。
ちなみに、ディフューザー設置中の敵を撃つことで一方的にダメージを与えてキルできたり、
ディフューザーの設置を中断させて時間稼ぎする方法もあります。(エコーのように強制的に中断できるわけではないです。)
射程距離は今の所無限になっており、
リスキル的な感じでダメージを与えることも可能です。
個人的にはドローン処理で敵の索敵妨害として使ったほうがいいときもあります。
取り外し可能で設置できる数は2個です。
おすすめの使い方などがわかったら追記します。
メインウェポン
ALDA 5.56(ライトマシンガン)

他のL,MGに比べて威力は低いですがレートが高いので普通に強いです。
ブレもそこまであるわけではないので安定して敵をキルできるでしょう。
また、装弾数が多くリロードを挟まずに複数の敵をキルできる場面も多いです。
ACOGサイトを使用できるので遠距離戦にも対応でき、
リスキルなどにも使いやすいです。
しかし、ルーク・ドクが使えるMP5に比べると射撃は安定しないので注意です。
ACS12(ショットガン)

フルオート射撃可能な30発装填のショットガンです。
詳しい威力検証はしておりませんが、
LMG同様リロードを挟まずに複数の敵と連戦できるのが特長です。
初弾の反動はかなりありますが、
慣れればフルオート射撃でも撃てるようになると思います。
ちなみに、工事で壁を開ける際にも使えるでしょう。
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サブウェポン
Bailiff 410(ハンドガン)

ハンドガンですがショットガンの弾を撃ち出すので、
基本的な使い方はショットガンと同じです。
敵と戦うときに使うよりも、
落とし戸や壁を壊すほうがメインになりそうです。
サイトが付いていますが基本的には近距離戦で使うのであまり意味がないです。
KERATOS ,357(ハンドガン)

GIGNが使えるマグナムと似たようは性能を持っていますが、
威力が高い割に反動はそんなにない印象です。
工事する必要がないときやメインウェポンでショットガンを使う際は、
こちらのハンドガンを使用したほうがいいかもしれません。
ガジェット
有刺鉄線

マエストロと相性がいいわけではないですが、
基本的には有刺鉄線でいいと思います。
防衛部屋の入り口などに設置しておくだけで大丈夫です。
展開型シールド

基本的に初心者には有刺鉄線を推奨しますが、
ピンポイントで使いたい場合は展開型シールドでも良いでしょう。
展開型シールドを使って隙間を作りだし、
そこからACOGサイトを活かして射撃する方法もあります。
ということで今回はここまで。
よければ参考にしてみてください。
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